山本光一税理士事務所

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事務所便り

雑誌『企業実務』に記事掲載

雑誌に記事が掲載されました。

所長執筆の原稿が掲載された雑誌を日本実業出版社より送付いただきました。

『企業実務』2月号です。

この『企業実務』という雑誌は、
月刊で、発行部数は78000部。
中堅企業の総務・経理等の担当者向け実務情報誌です。
仕事をすすめるうえで必要な実務情報が正確にわかりやすく、タイムリーに書かれています。
経理・税務・庶務・労務の事務一切が一冊に凝縮されており、とても中身が濃いです。
1962年の創刊だそうですが、理論より実践を重んじ、
"すぐに役立つ専門誌" を目指しておられるそうです。

書店では手に入らなく、定期購読(年間購読)になります。

私共のホームページを見ていただいたことから
原稿依頼のご連絡を頂き、お付き合いが始まったことを大変嬉しく思っております。

事務所に数冊置かせていただいておりますので、
機会がありましたらぜひご一読下さい!

インターネットの限りない可能性に感謝!

最近のインターネット利用者数の増加には眼を見張るものがあります。

1997年には1155万人であったのが、2005年には8500万人を突破!
人口普及率は66.8%!企業のインターネット利用は、97.6%!
自宅にパソコンを持たない方でも、例えば公共図書館でも自由にパソコンが使える世の中になってきましたから、
実際の利用率は更に高いと思われます。

わが事務所でも、ホームページを開設したところ、
電話でのお問い合わせをいただき、来訪・契約していただくケースが
ありがたい事に月に一件のペースで続いております。
大変うれしく心より感謝をしております。


お話を伺ってみますと、まず経営者様の奥様が
インターネットで検索しわが税理士事務所を探してくださり、
そして社長さんにお話いただき
ご一緒に来訪され、契約していただくというケースが多く、
インターネットの力に驚いている次第です。

もちろんネット上のデータだけでは、
税理士の資質・能力・人間性までわかっていただくことはできませんが、
例えば紙面だけでデータを得るよりは、
予備知識としてネット上で視覚に訴えてくる情報というものは
一目瞭然大変わかりやすいものなのだと思います。

私自身、何か疑問に思うこと調べたいことがあった場合、
まずネットで検索をし、情報を集め、そして関連する書籍を検索し調べていきます。

インターネットは、疑問が解決に向う第一歩となっているわけです。
もちろん信頼のおける確かな情報ソースを自分の目で選択していくわけですが。

まずホームページで認めていただき、
お話をさせていただき税理士としてのお付き合いが始まっていく・・・

この広い世界の中で人と人とを結びつけてくれる
インターネットという限りない可能性に感謝し
その可能性と信頼を裏切らないよう、
日々努力と研鑽を怠るまいと決意を新たに気を引き締める私であります。

ホームページも生きています!
経営者の意気込みや熱意、事務所のよい雰囲気が醸し出されるように、
事務員ともども 更に充実したページになるよう
愛情をこめて管理していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!


電子申告

e-Tax(国税電子申告・納税システム)は、パソコンとインターネットが利用できる環境にあれば、自宅やオフィスなどからインターネット経由で国税に関する申告、納税等の手続きを行うことができるシステムです。

e-Taxを利用すれば、確定申告のためにわざわざ税務署へ足を運ぶ必要がなくなり ます。
平成19年分または平成20年分のいずれかの確定申告において、本人の電子署名及び電子証明書を付して所得税の確定申告をe-Taxで行うと、最高5,000円の所得税の税額控除を受けることができます。
ただし、控除を受けられるのはいずれか1回に限ります。
これまで、せっかくe-Taxで所得税の確定申告をしても、医療費の領収書や源泉徴収票等は、添付書類として税務署へ行って提出するか郵送する必要がありました。
平成19年分からは、記載内容を入力して送信すれば、書類の提出が不要となります。
ただし、確定申告期限から3年間は、添付書類の提出または提示を求められることがありますので、書類は大切に保管してください。
還付申告を紙で提出した場合には、支払いまでに6週間ほどかかっていますが、e-Taxで申告した場合には、3週間程度に短縮して処理されています。
電子証明書の取得「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告用データをそのまま電子申告するためには、地方公共団体による公的個人認証サービスに基づく電子証明書が必要となります。住民票のある市区町村の窓口で発行を受けてください。
なお、公的個人認証サービスに基づく電子証明書は、ICカード(住民基本台帳カード)に格納されているため、別途ICカードリーダライタを用意する必要があります。
案内サイトからIDとパスワードを入手し、初期登録案内サイト(Step2 登録しよう!)から開始届出書提出の手続きを行います。開始届出書を送信すると、IDとパスワードがオンラインで発行(通知)されますので取得したIDとパスワードを用いて、電子証明書等の登録手続きを行います。
申告書の作成・データ送信初期登録が済んだら、案内サイト(Step3 作成・送信しよう!)に進み、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用して、申告書の作成を行います。申告書の作成が終了したら、あとは画面の指示に従って、電子署名を行ってデータをe-Taxへ送信し、受付結果を確認します。
これで、確定申告の手続きは完了です。
実際に行ってみると、一般の、まして初めての方にはかなり難しく時間がかかるようです。
まだまだシステムにも改良の余地がたくさんあるように思います。
しかし、会社の場合は特に、電子申告をしていることで、税務署が かなり好い印象を持ってくれるように思います。
経営者の方には、ぜひ電子申告をお勧めしています。

季節雑感・・・秋

・・・紅葉と重なるもの・・・

朝夕めっきりと肌寒くなり、秋も深まってまいりました。
毎日忙しく仕事に向かい、紅葉を楽しむのはもっぱらTVの画像や新聞・雑誌の写真くらいなものですが、それでもその赤・黄・オレンジ・茶色・黄金色・・・のきらびやかなグラデーションの美しさにはっとさせられます。
まさに自然が見せてくれる豪華絢爛なパフォーマンスですね。

色は、和名で言えば『萌黄・芥子・金茶・樺・茜・緋・深紅・・・』などというのでしょうか。
『錦繍』という宮本輝さんの小説のタイトルにもなっている言葉がありますが、日本語はそして日本の風景は美しいな・・とつくづく思います。

東京に住んでいると自然に親しむことが少ないですが、やはり秋は旅情を誘われますね。『奥の細道』の松尾芭蕉の心境でしょうか。

さて、この紅葉というもののメカニズムは・・?ちょっと調べてみました。

葉が赤く色づくころ、葉っぱの構造には、大きな変化が起きています。枝と葉の間にコルク状の膜が出来て、葉っぱへの栄養分の流れが遮断されるのです。根から幹、枝を経由して葉に流れていた栄養の流れが止まってしまうので、それまで光合成を行うために生成と分解をたえず繰り返していた葉緑素の生成が押さえられ(結果として分解が進み)、葉の緑色がくすんできます。
もし、葉の中にもともとカロチンという黄色の色素があれば、葉っぱは緑から黄色に変化します。

この時、葉っぱと枝との間はコルク状の栓で仕切られているために、葉っぱの水分が葉面から蒸発するにつれて細胞液中の糖濃度が上昇します。そこに強い太陽光がふりそそぐことで、糖とあるタンパク質が反応して、新たに新しい色素が生成されます。それがアントシアニンという赤い色素で、紅葉の赤い色の正体です。
面白いことに、低温と強い太陽光によってアントシアニンが多く生成される一方で、葉緑素は逆に破壊されています。したがって、最も鮮やかに赤く色付く紅葉は、「寒く」て「乾燥」している「晴天」という3条件が重なったときに現れるということが分かっています。

朝の冷え込みの後、日中の空気が乾燥して良く晴れた日の夕方には、まさに山火事のような鮮やかな紅葉が堪能できるわけです。長雨が続く秋には、あまり鮮やかな紅葉は見られないというのもうなずけますね。

なるほど、しくみを調べてみて感じたのは、青々と生い茂る生命力にあふれた夏の木々の葉のイメージは青年。そして秋の美しい黄金色が重なり合う木々の風景には、円熟し経験と実績を重ねた人生を想像させるものがありませんか?会社の経営にも、若々しく瑞々しい新鮮なエネルギーと、努力・忍耐・厳しさ・優しさ・喜び・悲しみ・充実した日々を重ねた深みのあるエネルギー、どちらも必要なのでしょうね。

『若々しさ・初心を忘れず、夢に向かって我が道を 前を向いて進んでゆく』

紅葉を見て そんな思いを新たにいたしました。

風通しのよい人・職場、湧きつづける泉のごとく・・・

〜 風通しのよい人に 〜

読売新聞朝刊 本よみうり堂 
 “ビジネス5分道場”よりの抜粋です。

今回のお勧めは近藤信緒著『人に好かれる法』である。
60年前に50万部売れたベストセラーの復刊。

(中 略)

「あまり自分の長所や短所を気にかけすぎてはいけない」

心理学者なら逆に「自分の長所短所を認識せよ」と説くはず。

が、それではまっとうなだけで面白みのない人間ができそう。

近藤さんは風通しのよい人間になれ、という。

例えるなら、司馬遼太郎氏が『竜馬がゆく』で描いた
坂本竜馬のような好かれ方がよい、と。

「人と仲良くすること、人を愛すること」
にも非常に能力のあるなしがあると思う。

(中略)

真にその愛に生き抜くことは、
世の立身成功者と同様にすぐれた人たちだと思う。

愛ある人生を生きた人は、
大臣や財界の名士に匹敵する成功者である、と。

管理職には次の教え―。

「(部下は)これが正しいと信ずればこそ、
生命を投げ出しても働くことができるのだ。

(中略)

いかなる命令にも大義名分を明らかにして
部下が堂々と正々の陣を張って戦えるよう、
肚(はら)で練った命令が出されたいものである」

日本の管理職は責任を回避した命令を出し過ぎ。
そういう職場には無気力が増える。

逆に、ワンマン社長は部下を頑張らせ過ぎる。
その場合はこの教えが効く。

「張り切った弦は切れやすく、湧く水でないととぎれる。

努力は過ぎると、公平を欠いて、かえって反感を呼び、敵を作る」

一見矛盾するような二つの教えだが、
結局「人を見るの明」があるかないかが分岐点という。

歯に衣着せないで、なおかつモノを売る術を知る人の言葉は、胸の奥で響く。

以上、抜書きしていてもすべてひとつひとつ心に響いてくる教えです。

「本」には・・・・・その人が人生をかけて 命を削って書いてくれる教えが
惜しげもなく散りばめられていますね。
ありがたいことです。


《風通しのよい人・職場、湧きつづける泉のごとく》


今日からこれを 事務所のモットーのひとつにしたいと思います。


Busy Season

確定申告シーズンを迎え 私たち税理士は、一年中で最も忙しい時期を迎えております。

連日夜遅くまでまた休日も返上して 皆様の大事な書類や資料を抱え奮闘しております。

今年の東京は暖冬で冬らしくない冬でしたが、今日は珍しく身が引き締まるような寒さが かえって心地よく感じられました。

寒く厳しい冬を乗り越えてこそ一層春が来ることがありがたく感じられるものですね。

私もこのBusy Seasonを乗り越えて 今年の桜を堪能したいと思います。

季節の変わり目には体調をくずしやすいですが、皆様くれぐれも体調にお気をつけください。

A Happy New Year

明けましておめでとうございます。

皆様、昨年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
昨年は、お蔭様で我が事務所にとって大変充実した年となりました。
永年国税の調査官として仕事をしてきました経験を活かし、顧問先様のために仕事をさせていただき、また講演会・セミナー・相談会等を数多く開催することができました。

本当にたくさんの方の応援・励まし・ご協力をいただき、お蔭様で日々前進しながら新年を迎えることができましたことを心より御礼申し上げます。

情熱を持った多くの素晴らしい経営者の方とお目にかかることができ、大変幸せに思っております。

ますます気持ちを引き締め 皆様のお役にたつため、
誠心誠意 努力を重ねていく心構えでおります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。